シリア北部の情景
Scenery of Northern Syria, 2001世界遺産に登録されている古代都市アレッポを中心としたシリアの北部エリアです。活気のあるアレッポの町から離れると、荒廃した都市遺跡が多く残っています。
- #1 アレッポ城と町の眺め
- Aleppo Citadel and Town View
- アレッポの象徴であるアレッポ城は堅牢な城壁を持ち、難攻不落という言葉がぴったりです。
- #2 古代都市アレッポのスーク
- Aleppo Old Souk
- アレッポの旧市街には世界最長と言われる迷宮のようなスークが続いています。
- #3 グレート・モスクとアレッポ旧市街
- Great Mosque and Aleppo Old City
- グレート・モスクを中心としたアレッポの旧市街は石畳が続き、とても雰囲気がいいです。
- #4 アレッポの町並み
- Cityscape of Aleppo
- アレッポはシリア北部中心の都市として多くの魅力が詰まった町です。
- #5 アレッポの青果市場など
- Farmers' market of Aleppo
- 周辺から多くの青果が集まってくる市場。色とりどりの青果が並び、楽しい場所でした。
- #6 聖シメオン教会（カラート・サマーン）
- Qala'at Samaan
- 現存する最も古いビザンティン教会の1つで、登塔者シメオンの所縁の場所。巡礼地にもなっています。
- #7 北部の村ダル・タゼ
- Village scape of Dar Ta'ze
- 聖シメオン教会の近くにある村の様子です。荒涼としたシリア台地の中にあるのどかな村です。
- #8 古代都市遺跡エブラ
- The Ancient City of Ebla
- かつて強力な都市国家を形成していたエブラの都市遺跡です。羊が多く、のんびりした遺跡です。
- #9 デッド・シティー遺跡群（Ruweiha）
- Ruins of Ruweiha
- ビザンチン時代の集落が廃墟となったデッド・シティー）と呼ばれる遺跡があります。
- #10 デッド・シティー遺跡群（Jerada）
- Ruins of Jerada
- ビザンチン時代の集落が廃墟となったデッド・シティー（The Dead Cities）と呼ばれる遺跡があります。
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