雪の舞う新己斐橋
(新己斐橋 2018年1月下旬)広島市の冬は北西から雲がやってきます。雪雲は中国山地にぶつかり、山を越えてやってくるので、雪雲として威力はなくなっています。
まとまった雪になることはほとんどないのですが、強い北風に乗って雪が舞うことが時々あります。天気雨ならず、天気雪となることが多く、雲の隙間から光芒もできやすいこともあって、雪が舞う日は空が広く見える場所では美しい光景になることが多いです。
新己斐橋は空が広く見え、雲の流れがよく見える場所です。雪の舞う日は光の加減によってとても美しい光景になることもあります。
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* 情景素写 *
ちょうど新己斐橋に光のスポットが当たっている状態です。
光の差す場所が流れのはやい雲とともに移動するので、状況がコロコロ変わります。
冬のふわふわとした雲が空を流れる中、電車が新己斐橋を渡っていきます。
よく夕景で撮る写真ですが、昼間だと少し味気ない感じです。
太陽が水面に反射する中を気持ちよさそうに泳いでいました。
橋の上は雪が積もりやすいです。
おまけに寒いです。風があると体感で2度以上は町中と違います。
薄く朝日が差す中、雪が少し舞っていたときの様子です。
澄んだ空気の中、多くの人が通行していて、冬の朝といった感じです。
己斐の辺りまで雪雲が降りてきたときの様子です。
宮島の方は晴れています。
淡い感じが印象的です。
雪が舞う中進む電車と通行人の様子が美しかったです。
宮島の方は晴れているので、背景が明るく、電車や通行人の様子が印象的に浮かび上がっていました。
雲が取れて光が当たるようになると、また違った印象になります。
雲が流れていくと、新己斐橋だけスポットライトが当たったような状態になることがあります。
スポットライトを浴びているように歩いている人の様子が美しかったです。
湖の中を静かに進んでいるような雰囲気です。
雪が舞い、太陽の光が差すという、不思議な雰囲気の中の新己斐橋です。
広島市内ではこういう光景はそんなに珍しくありませんが、やっぱり美しいと感じる広島の冬の情景です。
雪の舞う新己斐橋 -風の旅人- (2019年8月更新)
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