新己斐橋の夕景4
(新己斐橋 2017~2018年2月)広島市の西側を流れる太田川放水路は川幅があり、川の多い広島市内の中でも少し大きな川の景色を楽しむことができます。平和大通りが太田川放水路を渡る場所に架けられているのが新己斐橋で、この橋でに路面電車の軌道が併設されています。
新己斐橋の周辺では、日の傾きの低い冬には路面電車と夕日が合わさったとても情緒ある夕景を見ることができます。段々と似たような写真が増えてきましたが、このページでは2017年の年末から2018年2月に新己斐橋や河川敷で撮った写真を載せています。
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* 情景素写 *
雲の隙間から差す光芒と水面が釣り合っている川の様子が美しい瞬間です。
水の引いた干潮時には川底が現れ、また違った風景を楽しむことができます。
夕日にあたって影が付き、よりワイルドな感じになっていました。
乾燥した日が続くと、雲のない晴天でも埃で靄がかかったような感じになります。
靄などの日には背後の2号線の鉄橋も薄くなるので、新己斐橋を走る電車がより引き立ちます。
川面も流れている部分、停滞している部分がくっきりと別れていて美しく感じます。
東岸には古めかしい工場があります。
川沿いには工場が建ち並んでといったちょっと昔の雰囲気を感じられます。
河川敷を加えると情景がより深くなるような気がします。
新己斐橋も古くなりつつあるので、少しずつ補修工事が行われていくようです。
多くの乗客を乗せた電車が自転車を追い抜いていきます。
自転車に乗る女学生とすれ違っていきます。
いわゆるママチャリタイプだと背筋が伸びて姿勢がいいので、シルエットが美しく感じます。
水面に電車を映してみました。
きれいに映るのもいいけど、こういった独特の波模様も面白く感じます。
河川敷に生い茂っている茅と夕日を合わせてみました。
ビルの中に埋まってしまった電車。
もう少し浮かび上がってくれればよかったのですが。
夕焼けにシルエットとして浮かび上がる電車が美しく感じます。
信号待ちしていたので、きれいに撮れました。
新己斐橋の夕景4 -風の旅人- (2019年8月更新)
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