路面電車のある情景#3
雨の日の平和大通り 2016
(福島町など 2016年6月24日)雨が降ると遅れるのが路面電車。それもそのはずで、電停によっては電車に乗り降りするときに傘を差したり畳んだりしなければなりません。そういった情景を求めて雨が少し強く降る日に平和大通りを訪れてみました。
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* 情景素写 *
雨の日だと夏でも窓のブラインドが降りていなく、車内の様子を伺うことができます。
窓のブラインドがすべて閉まっていると護送車のようになり味気なくなります。
雨の日でも被ばく電車はいつも通りに走っています。
雨の中のしっとりした感じもいいものです。
雨の日の福島町電停は時間によっては傘を持つ人で大変な状態になります。
雨の日は身を乗り出して安全確認する車掌も雨に濡れてしまいます。
運転士も電停の人の傘がぶつからないように気を付けながら運転するのが大変です。
傘をさして電車を待たなければならないというのが路面電車らしい情緒です。
ここも小さな屋根しかついていないので雨が降ると傘をさして待たなければなりません。
最近は3号線で新型の低床車をよく見かけるようになりました。
雨の日はLEDのライトだと冷たい感じになってしまいます。
線路上は凸凹が多く、水たまりがたくさんできます。
横断歩道でも水が溜まって歩きにくかったり、レールが滑りやすかったりと、デメリットが強調されます。
雨が多いと路面電車は車のように水しぶきをあげながら走ります。
ちょっと面白い発見でした。
選挙期間中には目立つ飾りを付けた花電車が走ります。
使用されるのは緑色の582号です。
花電車では選挙の日にちや時間を告知しています。
広告よりも車体が古いからなのか、異様にこの電車だけ窓が曇っていたのが気になりました。
西広島に戻ると、広電会館では木下大サーカスの告知をしていました。
雨の日の平和大通り 2016 -風の旅人- (2019年7月更新)
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