路面電車のある情景#20
桜の時期の江波車庫
(江波車庫 2017年4月)広島湾の河口にある昔ながらの港町、江波。江波線の終着駅で江波車両基地があります。数は多くありませんが車両基地の背後にある江波皿山には桜が植えられていて、桜の季節には彩を添えています。
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* 情景素写 *
江波停留場の奥に江波車庫があります。
背後には江波皿山があり、桜が少し見えますが、まだ満開には程遠い感じでした。
江波車庫は旧型の単車が多く在籍し、頻繁に出入庫していきます。
夕方からは一日の終わりに向けて少しづつ奥の方へ使わない車両がしまわれていきます。
江波車庫横に設置されている駐輪場のところにある桜はかろうじて三分咲きといった感じでした。
広電の江波、宇品港、宮島線には無料の駐輪場が設置されていて便利です。
日が沈む中、912号が出庫していきました。
この時期は夕方よりも午前中のほうがいいようです。
桜が開花したころ、改めて午前中に訪れてみました。
午前中の方が光がいいようです。
桜には赤い車体がよく似合います。
この型は全部この色にすればいいのにと思っているのは私だけ?
桜の前で三種類の色違いの単車が記念撮影をしているようでした。
1900さんもっと前に。顔が全部見えていませんよ。ってな感じです。
元京都市電で活躍した車両です。
オレンジ色のラインと、上部に2つ取り付けられているライトが特徴です。
手洗いでじゃぶじゃぶと洗車していました。
バスのように洗車機に入れて・・・とはならないようです。
江波車庫の横にはスーパーマーケットがあり、買い物をするお年寄りや子供連れのお母さんが前を通っていきます。
桜の時期でもいつもと変わらずのどかな雰囲気が感じられた江波車庫でした。
桜の時期の江波車庫 -風の旅人- (2019年7月更新)
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