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風の祭事記 ~祭り、イベント訪問記~

県立城ケ島公園 水仙まつり

三浦半島の先端にある城ケ島では1月から2月の上旬にかけては多くの八重水仙が咲き、圧巻の光景となっています。太鼓等が演奏される水仙まつりも行われます。

・場所 : 県立城ケ島公園(三浦市三崎町城ケ島)
・開催日時 : 1月中旬~2月上旬頃(2019年1月20日)
・スケジュール : 10時から15時まで
・備考 : 2009年訪問
*開催場所、日時、内容等は年によって異なる場合があります。

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*** 城ヶ島水仙まつりの写真 ***

城ヶ島水仙まつりの写真
城ヶ島公園の水仙まつり

開花時期の週末にイベントが行われます。

城ヶ島水仙まつりの写真
水仙の群生

水仙だらけです。

城ヶ島水仙まつりの写真
八重水仙の花

普通の水仙よりも花のボリュームがあります。

城ヶ島水仙まつりの写真
餅つきと物産展(奥のテント)

公園の入り口でイベントが行われていました。

城ヶ島水仙まつりの写真
配られたお餅

大根おろしの餅というのは三浦半島らしいです。

城ヶ島水仙まつりの写真
城ヶ島大橋から見る富士山

富士山がよく見えましたが、歩いて渡るには怖い高さでした。

* 城ヶ島水仙まつりについて *

三浦半島の最南端に浮かぶ城ヶ島については説明の必要はないと思いますが、夏にもなると海水浴に、磯遊びに、釣りに、海産物目当てにと多くの観光客が訪れる島です。対岸の三崎とは城ヶ島大橋で結ばれているので島へは徒歩ででも行けてしまうほどアクセスがよくなっています。ただ、歩いて渡るのは高所恐怖症でなくても結構怖いです・・・。島自体は県立城ヶ島公園を中心に城ヶ島灯台や馬ノ背洞門(侵食によって岩がメガネ状に繰り抜かれたアーチ状の海食洞門)といった見所が幾つかあります。シーズンは夏といった城ヶ島ですが、1月から2月の上旬にかけては多くの水仙が咲き、それを目当てに観光客がやってきます。そしてその期間中に城ヶ島水仙まつりが行われ、週末に幾つかのイベントが行われます。ちなみに秋にも同じような感じでススキまつりが行われています。

城ヶ島の水仙はもともと島に自生していた八重水仙という種類です。花が八重になっている可愛らしい水仙ですが、観光客らに盗難されることが相次ぎ、それならば一箇所にまとめ観賞用として多くの人に喜んでもらえないかと県立城ヶ島公園や城ヶ島灯台までの水仙ロードなどに集めたようです。そして今では地元の人達の手入れによって約60万本の水仙が咲き誇るほどになりました。

水仙まつり自体は1月の中旬から2月の上旬にかけて行われていますが、イベントとしては県立城ヶ島公園が主催する水仙まつりが1月下旬頃の週末に行われ、「陣屋汁」の無料サービス、地場産野菜や花の販売のほか、和太鼓の演奏などが行われます。私が訪れた時はちょうど餅つきが行われていて、つきたてのお餅が無料で振る舞われていました。そのお餅にピリ辛の大根おろしがかけられているのも三浦半島らしいことでしょうか。

その他のイベントとしては期間中の日曜日に島内の対象店舗で500円以上の買い物をすると先着千人に炭火焼きサザエのプレゼントといった城ケ島水仙まつりが灯台商店街主催で行われています。昼食を食べてサザエ付きと思えば足を運ぶ価値があるかもしれませんね。またこの時期は空気が澄んだ晴れの日が多い時期でもあります。城ヶ島から見る富士山もなかなかのものです。

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<2009年訪問 - 2019年2月更新>

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