昔日のシリア写真展 ~心にとどめておきたい笑顔と風景~

昔日のシリア写真展 ダマスカスと南部6

クネイトラ

< Quneitra >

クネイトラはダマスカスの南西にあるゴラン高原の谷間に位置するクネイトラ県の県都です。ゴラン高原といえば・・・・、中東戦争をすぐに思い浮かべるのはおじさん世代でしょうが、1967年の第三次中東戦争と1973年第四次中東戦争でシリアとイスラエルによって攻防が行われた都市で、最終的に1974年にイスラエル軍は撤退したことでシリアに戻りました。ただその時に町は激しく破壊されました。その後プロパガンダとして利用するために再建をせずに破壊されたまま保存し、許可制ではありますが、観光客も訪れることができました。ただ現在では・・・、内戦が終わった後には訪れる価値のない場所となっていることでしょう。

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クネイトラの様子
クネイトラの様子1

道の両脇の建物がペシャンコになっていました。
(In Quneitra, 1 Apr. 2001)

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クネイトラの様子
クネイトラの様子2

無残な光景ですが、インフラ(電線)だけはちゃんと整備されています。
(In Quneitra, 1 Apr. 2001)

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クネイトラの病院跡
クネイトラの病院跡

政治的にイスラエルを非難するために必ず案内される場所です。
(In Quneitra, 1 Apr. 2001)

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病院の内部
病院の内部

当然ながらボロボロです。
(In Quneitra, 1 Apr. 2001)

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クネイトラの建物内部
クネイトラの建物内部

モスクの跡だったような・・・。
(In Quneitra, 1 Apr. 2001)

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