昔日のシリア写真展 ~心にとどめておきたい笑顔と風景~

昔日のシリア写真展 レバノン2

ベイルートに残る内戦の傷跡

< The Scars of The War in Beirut >

レバノンといえば内戦。そういうイメージしかない時代がありました。1975年に宗教対立で始まった内戦は、他国の思惑が絡んで泥沼化。特に隣国シリアとイスラエルの介入によって悲惨な状況となってしまいました。内戦が収束したのは1990年。実に15年間内戦が続き、その間にはイスラエル軍のベイルート侵攻といったこともあり、ベイルートの町は戦火によって大きな被害を受けました。そういった傷跡は終戦後もしばらく残り、10年経った時に訪れたのですが、まだ地区によっては多くの建物が放置されていました。外国人観光客には普段目にする光景ではないので、興味深いものですが、暮らしている人には思い出したくない光景になるはずです。

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内戦を象徴するホリデイ・イン
内戦を象徴するホリデイ・イン

ベイルートで一番有名な戦災ビルで、今でもそのままのはずです。
(In Beirut, 12 Mar. 2001)

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解体を待つビル
解体を待つビル

なぜか下の方がきれいなビル。直して使用していたのでしょうか。
(In Beirut, 12 Mar. 2001)

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不思議な建造物
不思議な建造物

何の建物かわかりませんが、銃弾跡が生々しいです。
(In Beirut, 12 Mar. 2001)

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多くの穴が開いているビルの壁
多くの穴が開いているビルの壁

普通に町中に存在していました。
(In Beirut, 13 Mar. 2001)

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戦災ビルとワーゲン
戦災ビルとワーゲン

ワーゲンがいい味を出していました。
(In Beirut, 12 Mar. 2001)

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壮絶な路地
壮絶な路地

この路地付近では壮絶な撃ち合いがあったようです。
(In Beirut, 13 Mar. 2001)

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戦災ビルが並ぶ地区
戦災ビルが並ぶ地区1

再開発されるエリアです。まだ住んでいる人もいるようです。
(In Beirut, 13 Mar. 2001)

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戦災ビルが並ぶ地区
戦災ビルが並ぶ地区2

背後にはきれいなビルが並んでいるのが印象的です。
(In Beirut, 13 Mar. 2001)

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通りに面した戦災ビル
通りに面した戦災ビル

ベイルートでは当たり前の光景となっているのが恐ろしいです。
(In Beirut, 13 Mar. 2001)

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何かの施設
何かの施設

ボロボロです。
(In Beirut, 12 Mar. 2001)

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品のある戦災建物
品のある戦災建物

立地環境がよく、ちょっとお洒落な感じのする建物です。
(In Beirut, 12 Mar. 2001)

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戦災ビルと新しいビル
戦災ビルと新しいビル

新旧の対照が印象に残る場面でした。
(In Beirut, 24 Mar. 2001)

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ぼろぼろのビルと夕日
ぼろぼろのビルと夕日

確か宿から撮ったような気がします。
(In Beirut, 16 Mar. 2001)

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