リアルタイム旅行記 道標ない旅
<2009年5月改訂版>
旅の出金簿
〜〜〜 国別出金簿 トルコ編 〜〜〜
<2001年 2月16〜25日 5月21〜31日 6月18日〜8月14日>
*出金総括*
*国別出金簿*
〜〜〜 トルコ編(1回目) 〜〜〜
<2001年 2月16〜25日 10日間(9日計算)>
・出金項目
・総出金額 (一日あたりの出金額)
・総計
20,700円 (2,300円/日)
・宿泊費
3,300円 (370円/日)
・交通費
4,600円 (510円/日)
・入場料
500円 (55円/日)
・ビザ関係費
2,800円 (310円/日)
・郵便、通信費
500円 (55円/日)
・写真関係
600円 (65円/日)
・その他、食費等
8,400円 (935円/日)
・為替レート
10,000TL(トルコリラ)=1.6円
*** 備考 ***
宿泊費 : 宿泊にかかった費用 ・交通費 : 航空機、鉄道、バス、タクシー等やツアーにかかった費用 ・入場料 : 博物館や遺跡等の入場料 ・ビザ関係費 : ビザ所得や延長の料金、及び出入国に関する費用 ・郵便、通信費 : 電話、インターネット、小包、はがき等の料金 ・写真関係 : 現像代、フィルム代、機材費 ・その他、食費等 : 食費やその他分類出来なかった費用全て
  トルコというのは有名なインフレ大国。5年ぶりの再訪だったのですが、両替してみると、同じ100ドルでも受け取る金額にゼロが1つ増えていてびっくり。というか 、やっぱりといった感じでした。ちなみに現在一番小さなコインが一万トルコリラで、1.6円ほど。では日本円で160万円の車を購入するとして、一体ゼロがいくつ並ぶのかと計算してみると、なんと10個。百億トルコリラになる計算です。何とも恐ろしいと思いましたが、ここまでくると感覚が麻痺して桁の大きさに実感が沸きません。缶ジュースが30万トルコリラと言われる方が真実味があるのでは。そして最近ではとうとうドルも流通し始め、ドルで値段表記している店も多くなりました。ここまでくると新しい単位で新しい通貨を流通させた方がいいように感じますが、再びゼロが増えていくことになれば同じことですね。

  今回のトルコ滞在は母親の観光案内がメインでした。母親がいる間はホテル代から食費まで出してもらっていたので、出費がゼロに近いです。そしてその後はシリアに行く事にして、その準備やビザ取得にガイドブックの購入などを行いました。そういった訳で今回の計算は旅行の予算としてはあまり参考にならないし、後の入国と時期も違うので分けて計算しました。
〜〜〜 トルコ編(2回目) 〜〜〜
<2001年 5月21〜31日 6月18日〜8月14日 69日間(68.5日計算)>
・出金項目
・総出金額 (一日あたりの出金額)
・総計
194,700円 (2,850円/日)
・宿泊費
31,100円 (455円/日)
・交通費
92,200円 (1,350円/日)
45,000円 (657円/日)*航空券を除いた場合
・入場料
8,300円 (120円/日)
・ビザ関係費
1,800円 (25円/日)
・郵便、通信費
4,500円 (65円/日)
・写真関係
17,000円 (250円/日)
・その他、食費等
39,700円 (580円/日)
・為替レート
10,000TL(トルコリラ)=1円
*** 備考 ***
宿泊費 : 宿泊にかかった費用 ・交通費 : 航空機、鉄道、バス、タクシー等やツアーにかかった費用 ・入場料 : 博物館や遺跡等の入場料 ・ビザ関係費 : ビザ所得や延長の料金、及び出入国に関する費用 ・郵便、通信費 : 電話、インターネット、小包、はがき等の料金 ・写真関係 : 現像代、フィルム代、機材費 ・その他、食費等 : 食費やその他分類出来なかった費用全て
  2回目、3回目のトルコ滞在の出金総括です。第1回目の滞在中の後、すぐさまトルコリラが大暴落。今回トルコに戻ってきたら、あれっ前回100円で65万トルコリラだったのが、今回は100円で100万トルコリラ。1.5倍以上になってると驚いてしまった。そして、あぁ〜!また来るからと思ってトルコリラ余らせていたんだ。おかげで1500円は損しました。インフレは旅行者にとってもいい迷惑です。滞在中にも小刻みに下がっていき、一体いつ両替したらいいんだと困ってしまいます。そのうちもう勝手にしてくれと、どこまで落ちるか楽しんでいました。本当にトルコの経済はゼロが多いだけでなく、物の値段もよく変わるし、厄介な事この上ありません。

  トルコは結構物価の高い国です。今回訪れた国の中ではトップクラスの物価水準でした。文化的にもヨーロッパにかなり近いかなと思っていたのですが、トルコ全土をくまなく回ってみて、驚くことを発見。この国は地域によって物価が2〜3倍は違います。西、特にイスタンブールや地中海のリゾート地はかなり高く、ヨーロッパ並みの水準。しかし、東、特にクルド人やアラブ人が多く住む地域では、びっくりするほど安く、どちらかというとシリアやイランに近い水準。同じく国なのにここまで違っていいのだろうか。

  出金の方をみていくと、総出金は一日あたり2840円とかなり使ってしまったようです。もちろん物価が高いのでしょうがありません。宿泊費はかなり抑えて500円以内をキープ。夜行を多用したことは言うまでもありませんが、物価から考えると、この国は宿代が安いかなと思えました。交通費は、う〜ん、でかい。タイまでの航空券代が高かったといえども、9万円以上も使っています。物価が安い国と同じ感覚で、よく動き回ってしまったせいです。体調不良が重なったとはいえ、トルコの東西をバスで3往復してしまったからしょうがないですね。入場料は久しぶりにでかくなりました。基本的に入場料というのは物価に比例しているものですね。ビザ関係費は航空券の関係でタイのビザを取らなければならなくなってしまったものです。郵便関係は絵葉書とインターネット代。物価が高い国だとインターネットも高くてかないません。時間を気にしてちまちまとインターネットをやるのも何だかなといった感じでした。写真関係は現像やフィルムの購入費ですが、比較的安く収まったようです。問屋でドカッとまとめ買いしたのがよかったようです。その他には服、鞄、靴を購入したりしたので、もっと出金が大きいかと思ったのですが、こんなもんで収まっていて安堵。食費を自炊などで安く済ませていたおかげかな。
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