リアルタイム旅行記 道標ない旅
風の旅人 HOME → 道標ない旅 INDEX → 旅の出金簿
<2009年5月改訂版>
旅の出金簿
〜〜〜 出金簿の紹介ページ 〜〜〜
*出金総括*
*国別出金簿*
  旅をするにあたって一番重要な要素はお金ではないでしょうか。お金がなければバスにも乗れないし、食事をすることができません。物やパスポートをなくしたとしても、お金さえあれば大概のものは手に入れることができます。そう考えると、やはり旅を続けていく上でお金が一番重要な要素になっていると思います。ですから無尽蔵にお金のある人ならともかく、長期で世界を旅する人の中には 、旅の終わりはいつまでと期日を設けたり、どこまでと決めるよりもお金が尽きた時までと決めている人の方も結構います。

  では旅行するのには一体いくらかかるのでしょう。それは旅行スタイルによって、とんでもなく開きがあります。例えば極端な話、物価の安いインドでも飛行機に乗って高いホテルに泊まり続ければ一日あたり10万円かかるでしょうし、バスに乗って安いゲストハウスに泊まり続ければ1ヶ月10万円で済む人もいます。結局のところ、旅の費用はその人の生活スタイルや旅行スタイルによって左右されてしまうので、いくらかかると言う事はできません。それに高いから立派とか、安いから旅の達人という問題でもありません。いくら使おうと、その人が楽しく、有意義な旅行ができればそれでいいはずです。個人の趣向に他人が口出すべきことではないのですから。

  そういった曖昧な旅の予算なのですが、長期で旅行するバックパッカーの台所事情はどうなのでしょう。旅をしない人には興味があるようで、よく聞かれる質問の一つです。長期の旅行は短期旅行と違ってなるべく倹約を心がけたり、ある程度計画性を持たせないと、目標の場所に辿り着くまでに資金が尽きてしまいます。そのへんが短期旅行と一番違うところかもしれません。ですから安く切り詰めるに越したことはないのですが、実際のところ一日あたりの出金というのは切り詰めようとすればかなりのところまで切り詰めることは可能です。移動もせず、観光もせず、ただ毎日ごろごろと散歩ばかりしていればいいのですから。しかしそれでは旅は面白くありません。切り詰めるところは切り詰めて、使うところでは使うというのが理想的なのでしょう。

  この「旅の出金簿」はそういったご要望に応じて恥ずかしながら旅行中に私の出金を公開していたものです。日々付けている家計簿を切りのいいところや国ごとにまとめて載せていました。今までいくら使ったと出金が整理できて今後の計画が立てやすくなり、私としても一石二鳥となりました。しかしながら両替ごとにレートがまちまちだったり、出金簿を付け忘れていたりと、数字はあまり正確ではありません。それに長期旅行といえども人それぞれですので、どの分野の出金が多くなるかはその人の趣向しだい。私の場合はよく移動して、よく観光して、よく写真を撮った旅をしていました。その為貧乏旅行といいながら、他の旅行者より出金が多いかもしれません。その辺を念頭に入れてご覧になれば、私と同じような貧乏旅行をしようとしている人には多少なりとも役に立つかもしれません。私自身も旅に出る前は一体いくらかかるのだろうというのが、一番の心配事でしたから。

  出金総括とは、旅の途中に区切りのいいところで出金を計算し、途中経過といった形で載せていたものです。自分でいくら使ったのかわかりやすく、ご覧になっていた人にも楽しんでいただけたと思います。今となってはあまり用を成さない気もしましたが、昔の名残として残しておくことにしました。国別出金簿は国ごとの出金をまとめたものです。 先に書いたように厳密なものではないし、同じ国を行ったり来たりして曖昧な部分も多いし、旅のスタイルは人それぞれですので参考程度にご覧ください。
*** 旅のデータ編 その他のコンテンツ ***
ページの一番上へ
(C) KAZENOTABIBITO/風の旅人